
Appleの最新iPad Proの発売からわずか翌日、iOS版Tweetbotがアップデートされ、新しい11インチと12.9インチのディスプレイに対応しました。これにより、新しいiPad Proでアプリの左右に煩わしい黒いバーが表示されることがなくなりました。
本日先ほどお知らせしたように、新しい iPad Pro ディスプレイ クラス向けに更新されていないアプリでは上部と下部に黒いバーが表示されますが、Tweetbot は新しいディスプレイを最大限に活用し、すべての側面に端から端までコンテンツを表示します。
今後、iPadアプリは新しいiPad Proディスプレイ向けにアップデートされていくでしょう。特に注目すべきアップデートの一つはFacebookです。Facebookは、2015年に発売されたオリジナルの12.9インチiPad Pro向けにもまだアップデートされていません。
TweetbotはApp Storeから4.99ドルでダウンロードできます。アプリ内課金で利用できる新しいテーマも多数あります。購入方法はこちらでご確認ください。
Tweetbot for Mac も本日アップデートされ、Mojave でのテーマ マッチングのサポート、GIF サポート、ダーク テーマの視認性向上、その他多数のバグ修正と安定性向上が行われています。
Tweetbot for Mac は Mac App Store で 9.99 ドルで入手できます。
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