このクラシックな壁掛けカレンダーは、Appleの歴史における重要な瞬間を強調していますc

クラシックな壁掛けカレンダーといえば、テクノロジーの進化のおかげで、いつ最後に家に飾っていたか思い出せません。iPhone、iPad、さらにはApple Watchでもカレンダーにアクセスできるのですから。しかし、「2022 Appleハードウェアカレンダー」は、そんな考えを改めるきっかけになるかもしれません。

Relay FMの共同創設者であり、 512 Pixelsのライターでもあるスティーブン・ハケット氏によって発表されたこのクラシックな壁掛けカレンダーは、Appleの歴史における重要な瞬間をハイライトしています。Apple IIの発表から最新製品に至るまで、発売日や同社の最も重要な基調講演など、様々な事実が詰まっています。

このプロジェクトは、Apple IIからAirPodsシリーズまでの製品を記念するものです。初代PowerBook G4と初代iPhoneの発売がわずか6年しか違わなかったことをご存知でしたか？最後のMacintosh Performaがいつ販売終了になったかご存知ですか？このカレンダーを見れば、きっと分かります。

さらに、このカレンダーにはAppleに関するトリビアや面白い事実が詰まっているだけではありません。Appleデバイスのクールな写真も掲載されており、これらはすべてスティーブン自身が自身のコレクションから撮影したものです。ご希望の場合は、これらの写真のデジタルコピーも入手できます。壁掛けカレンダーのサイズはそれぞれ20×30インチです。

現在、スティーブンはKickstarterでこのプロジェクトの資金を募っており、すでに目標額の半分以上を達成しています。壁掛けカレンダーを入手するには30ドル以上の寄付が必要ですが、写真のみ、あるいはカレンダーと写真がセットになった42ドルのパッケージなど、より安価なオプションも用意されています。